齋藤孝『本には読む順番がある』
齋藤孝さんの本はとても読みやすく、気軽に手に取れるところが好きです。
隙間時間にもさっと読めるので、つい読んでしまいます。
序章では、本の選び方について書かれていました。
私が特に参考になったのは中盤です。
「哲学」「歴史」「科学」など、ジャンル別に、どんな順番でどの本を読めばよいのかが具体的に書かれていました。そのジャンルを勉強するときに、また読み返したいなと思いました。
また、ニーチェやドストエフスキー、夏目漱石など、有名な作家別にもおすすめの読む順番が紹介されていて、とても参考になりました。
最終章では、本の読み方やアウトプットの仕方についても触れられています。
こちらも、「これは真似してみたいな」と思うことがいくつかありました。
本に直接、自分の意見や考えを書き込む方法は、いろいろな読書法の本でもよく紹介されていますよね。
書き込むことで考えが深まったり、あとから読み返すときにもいいのだろうな、とは思うのですが……。
大切な本に書き込むのは、やっぱり少し勇気がいります。
人に貸すときに見られるのも恥ずかしいなと思ってしまったりして、今のところ私にできるのは、付箋を貼るくらいです。
みなさんは、本に書き込みや線引きをしていますか?
どんなふうに本を読んでいるのか、ほかの人の読書の仕方も知ってみたいです!
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